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組合概要
設立の目的
近年、廃棄物の排出量が高水準で推移し、それに加えて不適正処理が依然として問題になっており、更なる適正処理への対応が求められている。このため、効率的な廃棄物処理を確保するための制度の合理化が必要となり、平成15年6月に「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(通称:廃棄物処理法)が改正された。
また、最近では平成16年3月2日に、国の役割化、罰則強化等の改正案が閣議決定したばかりである。これにより、従来にも増して不法投棄の未然防止やリサイクルの促進等が図られることとなる。また、環境問題に対する市民の関心の高まりや、各種リサイクル法の制定・公布など、業界の変化が望まれている現状にある。
このような状況下で、我々は個々に産業廃棄物収集運搬業、中間処理業等、数種類の許可を有し、営業を行っているが、個々の中小企業者では対外交渉力、情報収集力、信用力の欠如は否めない。そこで、我々の団結と協調が今こそ必要な時期にある。
そこで、焼却処理(サーマルリサイクル)されることが多い廃プラスチック類の受注斡旋と、組合員が有価物へとリサイクル(マテリアルリサイクル)した製品の共同販売の実施により、資源の確保促進やリサイクル促進企業の開拓、さらには販路の拡張、取引条件の改善等に努める所存である。
よって今般、組合員の経済的、社会的地位の向上を目的として青森県廃プラスチック再資源化事業協同組合を設立するものである。
(設立趣意書より「1.設立の目的」より抜粋)
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